「戦場の絆」待望の低コスト格闘機「ガンキャノン重装型」＆「ガッシャ」が9月9日にロールアウト！

アーケードで好評稼働中のドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」では、9月9日（月）より地球連邦軍に「ガンキャノン重装型」、ジオン公国軍に「ガッシャ」が新たに追加される。

「ガンキャノン重装型」は、単独での作戦遂行をも可能とする目的で開発された機体で、射撃時の反動軽減、給弾能力の向上による攻撃力強化に加え、スラスター推力の増強など重装備に耐えられる機動性能の向上が図られている。

「ガッシャ」は、リック・ドムと連携した強襲作戦を想定して開発された機体で、「山越えハンマー」と呼ばれる障害物を超えて相手を攻撃できる質量兵器「特殊ハンマー・ガン」のほか、「コンバット・ネイル」、「4連装ミサイル・ポッド」といった多彩な実体弾兵器を搭載する。

なお、「ガンキャノン重装型」と「ガッシャ」のコストはどちらも「160」。待望の低コスト格闘機の参戦により、ますます戦略の幅が広がっていく「戦場の絆」をぜひプレイしてみよう。

＜地球連邦軍＞ RX-77-3 ガンキャノン重装型 （格闘型／コスト：160）

【配備条件】
階級が軍曹以上で「ジム・ストライカー／ジム・ストライカー改」、「ジム改」を取得済み。

【支給条件】
勝利ポイント40

＜ジオン公国軍＞ MS-13 ガッシャ （格闘型／コスト：160）

【配備条件】
階級が軍曹以上で「ゴッグ」、「高機動型ザク（R-1A）」、「ザクタンク（V-6）」を取得済み。

【支給条件】
勝利ポイント40

「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、上下左右180度のドームスクリーン式筐体に乗り込み、モビルスーツパイロットそのものになって戦うことができるドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム。プレイヤーは「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」のどちらかに所属し、仲間と協力して敵軍に勝利することが目的となる。
ドームスクリーンに映し出される未体験の迫力、全国の店舗とのオンラインによる白熱した部隊戦を、ぜひ近くのアミューズメント施設で楽しんでみよう。