東京・お台場「ダイバーシティ東京 プラザ」7階で営業中の「ガンダムフロント東京」内、直径16mのドームスクリーンで迫力の映像が楽しめる「DOME-G」の新作映像「Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-」。その映像内に登場するグレーとホワイト配色が印象的な機体のガンプラ「RG MSZ-006-3 ゼータガンダム3号機 初期検証型 Ver.GFT LIMITED COLOR」がガンダムフロント東京限定で発売中だ。
さっそく制作レビューをお届けしていくので、ぜひ購入の参考にしてもらいたい。
▲ランナーの構成は写真の通り。マーキングシールに加え、金属の輝きを表現したリアリスティックデカールも付属。
▲まずは両脚部から。内部のアドヴァンスドMSジョイントはこのような可動をする。
▲次に頭部とそれにつながる胴体部の作成。脚部と組み合わせるとこんな感じに。
▲最後に腕部を組み上げ、基本となる本体は完成。ホワイトとグレーの中に紫が実によく映えている。
▲次にスタビライザーを組み立て、本体と合体!
▲マーキングシールとリアリスティックデカールを貼ることで、さらに細かなディテールが再現される。
▲ウェイブライダーへの変形も可能。差し替えなしで見事に変形!
▲ビーム・ライフルはもちろん、ビーム・サーベルも装備可能!
▲最後に、好評発売中の「RG Ζガンダム」と並べてみた!
白とグレーに紫がよく映え、シールとデカールによってさらにリアリティが増す。さすがは「RG」だ。そんなガンプラが限定販売されているガンダムフロント東京へ、この冬休みにぜひ足を運んでみよう。
先日行われたガンプラビルダーズワールドカップ2015世界大会の各国代表作品も展示されているので、実によいタイミングといえるだろう。
(ガンダムインフォ編集部)
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