「TOKYOガンダムプロジェクト2014」実物大ガンダム立像でプロジェクションマッピングなどを今夏実施！

東京・お台場に立つ18mの「実物大ガンダム立像」が、これまで緑化メッセージの発信や地域の活性化、スポーツ振興など様々な活動に協力してきた「TOKYOガンダムプロジェクト」が、今年も始動することが発表された。

「TOKYOガンダムプロジェクト2014」は、ダイバーシティ東京 プラザ、バンダイナムコグループ、セブン-イレブン・ジャパンのサポートにより実現するプロジェクトで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、今後ますます多くの来訪者が世界中から集まることが期待される臨海副都心エリアの国際観光拠点化を目的に、今夏には実物大ガンダム立像がプロジェクションマッピングなどを活用した新たな姿で登場する一大スペクタクルエンターテインメントショーを期間限定で実施。臨海副都心エリアのさらなる活性化を目指す。
また、過去最大規模のインターハイとして8月に開催される「煌めく青春 南関東総体2014」を応援し、昨年に引き続きスポーツ振興にも協力していく。

イベントの詳細は決定次第発表とのこと。続報が入り次第お届けしていくのでお楽しみに。

「煌（きら）めく青春 南関東総体2014」とは

『君の汗 輝く一滴 勝利の雫』のスローガンのもと、東京都、千葉県、神奈川県および山梨県の南関東四都県において、開催される高校生最大のスポーツの祭典。大会にの運営には多くの高校生が携わり、高校生一人一人が自らの手で作り上げる大会です。本大会から30競技となり大会規模は過去最大。約35,000人（選手、監督、役員など）が参加します。

【公式HP】 http://www.2014soutai.jp/